
映画『ドラえもん』を観てすっかり気をよくしたぼくと娘は、春休みに藤子・F・不二雄ミュージアムへ。

この場所からこの幸せな眺めをのんびり眺めるたびに、いつも来てよかったと心の底から思います。まさにぼくらの聖地であり、パワースポットです。

ピー助たちを見ていると自然と笑顔になり、心はすっかり小学3年生!(撮影:娘)

館内でもはしゃいだもん勝ち。(マンガを印刷ではなく原画で読める幸せを全身で表現してみました!)今回は『チンプイ』の原画の線と背景の完成度の高さにものすごく感激していたら、この作品が最後の作品だったと知って、マンガ家の線の到達点を肌で感じることができました。

前回来た時は1時間以上待ちだったため、今回は早めに整理券をゲット! シアターで映画を観てガチャガチャで遊んだら、かなりスムースに入場できました。毎回絵柄が楽しみなカフェラテは「ボヤ~ン」で爆笑。娘は「コロ助プレート」、ぼくは「ドラえもんハヤシライス」をいただきました。

ピクトグラムも気が利いていますよね。誰もが自由にマンガが読めるマンガコーナーが大好きです。大人も子どももみんな楽しく読んでいます!

愛してやまないパーマン2号との2ショットでは、ぼくに光が降り注ぐスピリチュアルな写真にムッキー!(撮影:娘)「すごい写真が撮れたよー!」と興奮する娘。ぼくのモノマネがパーマン2号に認められたようでうれしかったです。

親子でどれだけドラえもん好きなのかと思いますが、誘ってくれた娘にはホント感謝です! ありがとう💓
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